御穂鹿島神社

港区の几号水準点(南部)


御穂鹿島神社(みほかしまじんじゃ)

江戸城の無血開城が実現した「江戸開城、西郷南洲・勝海舟会見の地」の碑の脇道に入ってすぐのところに芝鹿島神社があります。

「江戸開城、西郷南洲・勝海舟会見の地」の碑
「江戸開城、西郷南洲・勝海舟会見の地」の碑

江戸名所図会に描かれている通りここのあたりは当時、海の目の前でした。そして、図絵には西郷・勝が会見した屋敷の石垣もちょこっと見えます。

江戸名所図会より御穂鹿島神社
江戸名所図会より御穂鹿島神社。狛犬と西郷・勝会見の地である薩摩藩屋敷の石垣
御穂鹿島神社
御穂鹿島神社

御穂鹿島神社狛犬

御穂鹿島神社狛犬台座の几号水準点

本殿向かって右側の狛犬台座に几号水準点が刻まれています。
資料である地理局雑報には本芝四丁目鹿島社狗石臺石と記されています。

高輪大木戸

赤穂浪士の墓所、泉岳寺近く、国道15号線(第一京浜)のすぐ脇に高輪大木戸があります。

歩道から見た高輪大木戸
歩道から見た高輪大木戸
南側からみた高輪大木戸
南側からみた高輪大木戸
江戸名所図会より高輪大木戸と高札場
江戸名所図会より高輪大木戸と高札場

宝永七年(1710年)、江戸への入口として建てられこの石垣の上に高札場がありした(江戸名所図会参照)。

高輪大木戸車道側
高輪大木戸車道側
かなりきれいに残っている几号水準点
かなりきれいに残っている几号水準点

几号水準点は国道側にあります。危険ですので気おつけて。
【地理局雑報】高輪元大木戸石垣

白金の覚林寺

覚林寺山門
覚林寺山門
覚林寺清正公堂
覚林寺清正公堂

境内ではなく門前。なんともすごいところにあります。

覚林寺門前
覚林寺門前

桜田通りに面する陸の孤島のような場所に「清正公大神儀」の石碑があります(隣は電話ボックスという孤島ぶり)。

「清正公大神儀」の石碑
「清正公大神儀」の石碑
「清正公大神儀」石碑の几号水準点
「清正公大神儀」石碑の几号水準点

電話ボックス側の台座にあります。
【地理局雑報】 白金村二十番地覺林寺

白金の西光寺

三光坂
三光坂
西光寺境内
西光寺境内

三光坂下のお寺「西光寺」に「南無阿弥陀佛」の石碑があります。「渡陸尺」と描かれた台座の左側にあります。

「南無阿弥陀佛」の石碑
「南無阿弥陀佛」の石碑

渡陸尺の台座の几号水準点

陸尺とは駕籠かきのことをいうのですが、渡がつくと、フリーの駕籠かきのことでしょうか?


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